現在、特別展示室では、七ヶ宿でみつかった化石の展示、木地ならびに玉虫塗りの作品を展示・紹介しています。
ムラヤマホタテガイ
七ヶ宿町で最も古い地層である二井宿峠層(約約2千万年前)から発見された化石です。この二井宿峠層からは、ムラヤマホタテガイのような貝化石の他に、カニの仲間や、ウニ等が発見されており、近くに川があったり、潟や干潟等があったことがわかります。
木地
七ヶ宿町森林組合経営の木工所「純木」で制作されている大壷。作者はこけし工人でもある木地師桜井良雄氏。純木ではこの他にも大小の木工品を製作中。
玉虫塗
(赤玉虫塗菊皿)
仙台の東北工芸製作所の玉虫塗の木地は七ヶ宿の五十嵐木工所が供給したが、この菊皿は木地を五十嵐利英氏、玉虫塗を弟の邦英氏がやった共同作品。