七ヶ宿ダムの湖底に水没した3つの集落(追見・原・渡瀬)の四季折々の風景を描き綴った作品、約80点が展示されています。これらの作品は、かねてより七ヶ宿町の姿を描き続けてこられた三人の画家(太田厚先生・太田邦三先生・千葉節夫先生)から、「水と歴史の館」の開館時に寄贈されたもので、それぞれの集落への思い出を永遠に後世に伝える貴重な町の財産です。
太田厚
宮城県大河原町に生まれる
1974年 パリ グランド・ショニエル校卒業
1979年 河北美術展河北賞受賞
1992年 宮城県教育文化功労賞受賞
河北美術展招待作家
太田邦三(1937〜)
1937年 宮城県白石市に生まれる
1959年 福島大学学芸学部美術科卒業
七ヶ宿町で教師生活をスタート
1977年 七ヶ宿ダムに沈む宿場集落の写生を開始
1992年 宮城県芸術祭絵画展宮城県議会議長賞受賞
1984年〜宮城県仙台西高等学校勤務
千葉節夫(1929〜)
1929年 宮城県石巻市に生まれる
東北大学教育学部美術科卒業
宮城県芸術協会絵画部委員
1981〜1984年 七ヶ宿町立関小学校校長
湖底に眠る村